6月23日（木）午前9：30〜午後12：00くまもと森都心プラザ6階B室にて、腸内細菌研究会が開催されます。この会は、12年前から毎月開催されております。今、日本のみならず世界で注目されている腸内細菌。テレビ、新聞、雑誌にて「腸内細菌が寿命を決めると報道されています。その理由がご理解いただけます。参加費は無料です。参加される方は、準備の都合上20日（月）までに090-8622-4014甲斐までご連絡ください。

　4月6日土曜日、上球磨湯前・水上地区女性部総会にて、アドバンス研究者、東大薬学博士で北陸大学名誉教授の越浦良三先生より先週に続きご講演いただきました。越浦先生は、今年90歳になられます。30年前からコッカス菌を愛用され、病気ひとつされずとてもお元気です。女性部のみなさんも先生の年齢を聞かれてビックリされてました。いかに腸内細菌が大切であるかよくわかりました。女性部の皆さんもとてもためになったと喜ばれてました。

3月30日、JA球磨あさぎり支所女性部総会にて東大薬学博士で北陸大学名誉教授であられます、越浦良三先生より腸内細菌についてご講演をいただきました。人間の体の中で、最も大切なのが、腸であること。目から鱗のお話で皆さんとても感動されてました。学術的なお話で、少し難しい部分もありましたが、とてもみなさん喜ばれてました。